2014年1月22日水曜日

ぷらずま・らいざー

ハイスクールDxD二次小説
主人公は原作ではかませのライザーに転生


主人公は不慮の事故で死亡。ハイスクールDxDの世界に転生。転生先はライザー・フェニックス。

おおまかな流れ

転生する
修行する
妹ができる
師匠ができる
竜を退治する
婚約者ができる
学園最強になる
人間界にいく
ハーフエルフが仲間になる
元王女が仲間になる
王女のために精霊を求めて旅立つ
妹のために剣を求めてドワーフの元へ
実家に帰る、部下tuee

二次小説において、原作との差が激しいほど面白くなる要素があると思う。例えば、原作ではかませだったキャラが主人公になって圧倒的に強くなるとか。


複数作品のクロスはとても面白くするのが難しいと思う。
「魔都」とかはだめだった。
感情移入する前に物語が動き出しているせいか。

らいざーでは
・王女のために、王女を馬鹿にした連中を見返そうと、王女に共感してともに憤るライザー
・能力を失ったステイルに感謝と引け目を感じつつも、彼の発言に我慢できないライザー
等々感情移入できる、した場面が多々あった。
ほかのキャラクターに読者だけでなく主人公自身が共感するのがいいのかもしれない。



やる夫スレとかでは普通に複数作品のキャラが出てきても違和感無く読める。
それは、やる夫スレにおいての表現方法AAの特徴としてバリエーションの限定が前提に合って、その前提の下作られた作品だからこそ、受け入れられるものだと思っていたが、どうもちがう。
ハーメルンでも複数作品クロスで面白いものは面白い。
作品全体の大きな流れがオリジナルであれば面白くかんじるのではないだろうか。
ゆえに、作品の流れが原作に沿ったものだと、異物である他作品キャラを寒く感じてしまうのではないか。
らいざーのステイルとかは良キャラだ。

ラブコメ要素、女の子と主人公がおりなす面白おかしい会話の応酬。
そういったものは必須だと思う。


そのための圧倒的に強い主人公とそれにあこがれるヒロインたち。
男性読者の優越感をくすぐる心地よさ。

結局、戦闘力とか、優秀な家庭環境といったものは他者(ヒロイン)との関係性を形づくるための要素でしかない。こういった状況、関係だからそういった会話をする。そういった予測を事前に立てさせ、ある程度、予想通りに、絶妙に予想とは違った部分をつくり。そうして面白と感じる文章がつくられるのではないか。